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成田空港から南大沢へのアクセス手段は?

成田空港から南大沢へのアクセス手段は?

多摩ニュータウンの南端に位置する南大沢は、アウトレットモールや首都大学東京(東京都立大学)のキャンパスがある住宅街です。成田空港からの距離はおよそ80kmで、都心を挟んで反対側に位置するため、アクセスに頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。 主な移動手段はリムジンバスと電車の2つです。リムジンバスなら乗り換えなしで南大沢駅まで直行でき、電車の場合は複数回の乗り換えが必要になります。 どちらを選ぶかは、荷物の量や到着時刻、費用のバランスで決まります。それぞれのルートを詳しく見ていきましょう。 【最新確認日:2026年3月31日】

この記事は2026年03月31日時点の情報をもとに執筆しています。

リムジンバスで南大沢へ行く方法

成田空港から南大沢駅前まで直行できるリムジンバスは、東京空港交通と京王バスの共同運行です。乗り換えが一切不要なので、大きなスーツケースを持っている方や土地勘のない方にとっては最も安心感のある手段でしょう。

所要時間は約2時間20分~2時間50分で、料金は大人片道4,000円です。リムジンバスの予約サイトで購入するとWeb運賃3,800円が適用され、200円お得になります。

成田空港での乗り場は各ターミナルのバス乗り場に設けられています。第1ターミナル北ウイング・南ウイング、第2ターミナル、第3ターミナルのいずれからも乗車可能です。

運行本数は1日8便ほどで、便によって南大沢駅始発・終着のものと、京王多摩センター駅や聖蹟桜ヶ丘駅を経由するものがあります。自分が利用する便の停車順を事前に確認しておくとスムーズです。

リムジンバスの予約方法と注意点

リムジンバスは予約なしでも乗車できますが、座席が埋まると乗れないため、特に帰国シーズンや連休前後は事前予約が安心です。

予約は東京空港交通の公式サイト「リムジンバス予約Web」やハイウェイバスドットコムから行えます。Web決済で購入すると前述のWeb運賃が適用されるので、費用面でもメリットがあるでしょう。

注意点としては、道路の渋滞によって到着時刻が大きく前後する可能性がある点です。特に都心を通過する時間帯に夕方のラッシュが重なると、30分以上の遅延が生じるケースも珍しくありません。到着後に予定がある場合は、余裕を持った便を選んでおくのが賢明です。

車内にはトイレが設置されている便もありますが、全便ではないため長時間の乗車に備えて乗車前にお手洗いを済ませておくとよいでしょう。

電車で南大沢へ向かうルート

費用を抑えたい方や、バスの時刻が合わない場合には電車が選択肢になります。ただし乗り換えが2回以上必要な点は覚悟しておきましょう。

最も安いルートは成田空港駅から京成本線で日暮里駅へ向かい、JR山手線で新宿駅に出た後、京王線に乗り換えて南大沢駅に到着するパターンです。所要時間は約2時間25分で、運賃はIC利用で約1,600円と、バスの半額以下に抑えられます。

速さを優先するなら、成田エクスプレスで新宿駅へ直行し、京王線で南大沢駅へ向かう方法もあります。所要時間は約2時間5分で、運賃は特急料金を含めて約3,370円です。乗り換え1回で済むため、移動中のストレスは少なくなるでしょう。

京成スカイライナーで日暮里まで行き、そこから乗り継ぐ方法もあり、スカイライナー自体は日暮里まで約40分と高速です。その先の乗り継ぎを含めると全体の所要時間はおおむね2時間前後で、料金は約2,700円になります。

リムジンバスと電車を比較するとどちらがよい?

それぞれの特徴を並べて比較してみましょう。

リムジンバスは料金4,000円(Web運賃3,800円)、所要時間は約2時間20分~2時間50分で、乗り換えはありません。荷物を預けて座っているだけで南大沢に着く手軽さが最大のメリットです。

電車(京成本線経由)は料金約1,600円、所要時間は約2時間25分、乗り換えは2回です。費用を半額以下に抑えられる反面、乗り換えのたびにスーツケースを持って移動する手間がかかります。

電車(成田エクスプレス経由)は料金約3,370円、所要時間は約2時間5分で、乗り換えは1回。バスに近い価格帯で最も速い手段ですが、新宿での乗り換えが必要です。

荷物が多い帰国時にはバスの快適さが際立ちます。反対に身軽な出張帰りで費用を節約したいなら、京成本線経由の電車ルートが合理的でしょう。到着時刻が読みにくい点がバスの弱点なので、時間厳守の予定がある場合は電車を選んだほうが安全です。

南大沢駅周辺の便利情報

南大沢駅に到着してからの動きもあらかじめ知っておくと安心です。

駅の南口を出ると、すぐ目の前に三井アウトレットパーク多摩南大沢が広がっています。帰りの荷物に余裕があれば、到着後そのまま買い物を楽しむこともできるでしょう。飲食店も充実しているため、移動後の食事にも困りません。

駅周辺にはコンビニやドラッグストアが複数あり、生活用品の調達にも不自由しない環境です。大学のキャンパスが近いこともあって、リーズナブルな飲食店が多い点もこのエリアの特徴といえます。

リムジンバスの乗り場は南大沢駅のロータリーに設置されています。帰りの空港行きバスも同じ場所から発着するため、降車時に乗り場の位置を確認しておくと出発日もスムーズに動けます。

よくある質問

Q. リムジンバスは深夜便にも対応していますか?
A. 深夜・早朝の便は設定されていない場合が多いため、LCCの早朝便を利用する方は電車との組み合わせを検討してください。最新のダイヤは東京空港交通の公式サイトで確認できます。

Q. 南大沢から成田空港へ向かうバスの乗り場はどこですか?
A. 南大沢駅前のバスロータリーに乗り場があります。空港行きは南大沢始発の便と、聖蹟桜ヶ丘駅・多摩センター駅を経由してくる便があるので、時刻表で確認しておきましょう。

Q. 羽田空港から南大沢へのリムジンバスはありますか?
A. はい、羽田空港からも南大沢駅行きのリムジンバスが運行されています。成田発より本数が多いため、羽田利用の方はそちらもあわせて検討してみてください。
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