信州まつもと空港(MMJ)は日本一標高の高い空港として知られ、その標高は657.5メートル。早朝、ターミナルの駐車場に車を停めて降りると、平地よりも明らかに冷涼で乾いた空気が肺に流れ込みます。標高の高さゆえに、夜明け前の気温は夏でも15度を下回り、冬期は氷点下5~10度まで冷え込むことも珍しくありません。
夜明けの空港は、安曇野盆地から立ち上る山霧に包まれることがあります。霧の向こうに北アルプス・常念岳の稜線が薄紫色に浮かび上がる光景は、信州まつもと空港でしか撮れない一枚です。朝の運航便はFDA(フジドリームエアラインズ)の札幌・神戸・福岡便が中心で、8~10時台に出発が集中します。1日の発着便数は限られているため、空港全体に都市部とは異なる穏やかな時間が流れます。
- 標高657.5m・日本一標高の高い空港
- 朝の気温目安:夏15度・冬氷点下5~10度
- 主要運航:FDA札幌・神戸・福岡
- 朝の出発便集中:8~10時台




