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新潟空港から新潟駅への行き方は?2つの移動手段を紹介

新潟空港から新潟駅へ向かう主な交通手段は、リムジンバス(空港連絡バス)とタクシーの2つです。新潟空港には鉄道の駅が直結していないため、電車で直接新潟駅へ向かうことはできません。 リムジンバスは新潟交通が運行しており、新潟空港と新潟駅を結ぶ便利な路線です。所要時間は約25分で、運賃は大人470円、子ども240円とリーズナブルな価格設定になっています。航空便の到着に合わせてダイヤが組まれているため、飛行機を降りてからバス乗り場に向かえば長時間待たされることは少ないでしょう。 タクシーの場合は新潟駅まで約20分で到着でき、バスより少し早く移動できます。通常のメーター料金は3,000円前後が目安ですが、定額タクシーを利用すれば4,000円(深夜早朝は4,800円)で乗車可能です。 どちらの手段も比較的短時間で新潟駅に到着できるため、予算やシチュエーションに合わせて選ぶのがよいでしょう。以下で、それぞれの詳しい利用方法や注意点を解説していきます。
この記事は2026年04月02日時点の情報をもとに執筆しています。
リムジンバスでの行き方は?乗り場と所要時間を詳しく解説
バスは新潟空港を出発し、途中いくつかの停留所を経由して新潟駅南口に到着します。所要時間は約25分から33分程度で、道路の混雑状況によって多少前後します。運賃は大人470円、子ども240円です。運賃の支払いは現金のほか、交通系ICカードにも対応しています。
リムジンバスのダイヤは航空便の発着に合わせて設定されており、飛行機が到着してから荷物を受け取り、バス乗り場に向かうまでの時間を考慮した運行スケジュールになっています。そのため、到着便ごとにバスが待機しているケースが多く、乗り遅れる心配は比較的少ないと言えます。
新潟駅でのバスの降車場所は、駅の南口バスターミナル付近です。JR新潟駅の改札までは徒歩数分の距離にあるため、新幹線や在来線への乗り継ぎもスムーズです。
なお、リムジンバスのほかに各停タイプの路線バスも空港と新潟駅を結んでいます。路線バスは途中のバス停に細かく停車するため所要時間はやや長くなりますが、空港周辺のエリアで降りたい場合や、リムジンバスの運行がない時間帯に利用できることがあります。新潟駅バスターミナルの18番線からリムジンバスが、4番線から路線バスが発着しています。
タクシーで新潟駅に行くといくらかかる?定額タクシーがお得
通常のメーター料金で乗車した場合、新潟駅までの運賃は約3,000円前後が目安です。ただし、道路の混雑状況や信号のタイミングによって料金は変動します。
注目したいのが新潟空港で利用できる定額タクシーのサービスです。新潟駅までの定額運賃は4,000円に設定されており、深夜早朝(22時から翌朝5時)の利用は4,800円となります。メーター料金が3,000円前後であることを考えると、通常時間帯は一般のタクシーのほうが安くなるケースが多いですが、定額タクシーには料金が事前に確定している安心感があります。
渋滞や遠回りが発生してもメーターを気にする必要がないため、土地勘がない旅行者にとっては精神的に楽な選択肢です。特に週末や大型連休などで道路が混雑しそうな日には、定額タクシーのほうがお得になる可能性もあります。
定額タクシーの利用は事前予約が基本です。新潟空港の公式サイトに掲載されているタクシー会社に電話で予約するか、空港のインフォメーションカウンターで案内を受けるとよいでしょう。当日の空き状況によっては予約なしでも利用できる場合がありますが、確実に利用したい場合は事前予約をおすすめします。
バスとタクシーどっちがいい?シーン別に選び方を解説
費用を抑えたいならリムジンバスが断然お得です。大人470円で新潟駅まで行けるため、タクシーの約3,000円と比べると大幅に節約できます。一人旅やバックパッカーの方にはバスが最適でしょう。
時間を優先したい場合はタクシーが有利です。バスの所要時間が約25分から33分なのに対し、タクシーなら約20分で新潟駅に到着できます。バスの待ち時間を含めると、トータルではさらに差が開く場合もあります。次の列車の乗り継ぎ時間が限られている場合や、急いでいる場合はタクシーを選びましょう。
荷物が多い場合やグループ旅行にはタクシーが便利です。大きなスーツケースや重い荷物を持ってバスに乗り込むのは意外と大変です。3人から4人のグループなら、タクシー料金を人数で割れば1人あたり750円から1,000円程度で済むため、バスとの差額はそれほど大きくなりません。
深夜や早朝の到着便の場合、リムジンバスが運行していない時間帯があります。最終便の到着が遅い場合や早朝便を利用する場合は、バスの運行時間を事前に確認し、バスがない時間帯にはタクシーを利用する計画を立てておきましょう。
新潟駅に着いたらどこに行ける?新幹線や在来線への接続
上越新幹線を利用すれば、東京駅まで最速約1時間40分で到着できます。新潟空港からリムジンバスで新潟駅に着いた後、新幹線に乗り継いで東京方面へ向かうルートは、出張や旅行の帰路として定番のパターンです。
在来線ではJR信越本線、白新線、越後線、磐越西線などが乗り入れており、長岡、直江津、村上、会津若松方面へ向かうことができます。新潟県内の観光地である月岡温泉や弥彦神社、越後湯沢方面への起点としても新潟駅は便利な存在です。
新潟駅周辺にはバスターミナルもあり、佐渡汽船のフェリーターミナルがある新潟港への路線バスや、県内各地への高速バスが発着しています。佐渡島観光を予定している方は、新潟駅からバスで新潟港に向かい、そこからフェリーやジェットフォイルに乗り継ぐルートが一般的です。
新潟駅は近年大規模なリニューアルが行われ、駅ビル内には飲食店や土産物店が充実しています。バスやタクシーで新潟駅に到着したあと、次の列車やバスまでの待ち時間があれば、駅ビルでお土産を選んだり新潟の地酒を楽しんだりするのもよいでしょう。新潟の名物であるへぎそばやタレカツ丼を味わえる飲食店も駅構内に入っています。
(最新確認日:2026年4月2日)




